来栖の家にあるモノ。
ノリよく考えてたらお前何者だよて状態に。
>仕事
「目立ちすぎるのは嫌だ」、といくつかの名前を使い音楽家業でかなり稼いでいるため金銭には困らない。
意外と自己の表現でない、注文に応じてイメージ通りの曲を作曲や編曲する、という仕事も多い。
出来には拘るけれど、自己表現には拘りがないらしい。この仕事はあまり断らず速い。
他、もちろん自身のコンサートや他人の演奏の助っ人などもあるけれど、こっちは容赦なくサボる。
以下住居情報
…一度行ってみたい。
(07 5/24更新)
>防音設備アリ。物は溢れているが、生活感はあまりない。
>
広い。
>古今東西、形態や楽器の枠を越え集まった楽譜や音楽媒体
(CD・カセット・MD他様々)
少しでも意識したものはすぐに手を出すため、住居の一角に無法地帯形成中。
歌劇やクラシック、ポップスや民族学などジャンルは多種多様の楽譜等、書籍形態も紙も大量。
本棚から溢れて山脈作ってる。萩堂さえ手を付けられず、何処に何があるか大体でも把握しているのは香介だけ。
時折、唐突に発掘作業始めて読んだり弾いたり聴いたりし始めるため、埃は薄い。
何故かナイフ落ちてる。
>各種専門書
↑に近接して各種音楽学の書籍や音楽史や医学書や武器図鑑などの書籍が並ぶ本棚がある。こちらは萩堂の努力で整理されている…が、楽譜類程でなくても結構な量があり、一見では音楽関係/それ以外の分け方しかわからない。
外国語の書籍含み、音楽とそれに関係したものならかなり充実してる。
>ガラス戸つきの本棚。
一応、書籍や楽譜や音楽媒体の中で貴重なモノが収納されている。
こっそりとシャレにならないレベルのモノが混じってる。
萩堂の忠告によりかなり高性能の鍵付き。
>各種楽器、各種武器類、手入れ等の各種器具類。
武器と楽器がいっしょくたで、かなり混沌としてる。楽器は弦楽器から鍵盤楽器からトランペット等の金管・木管楽器まで。ただし打楽器はあまりない。楽団形成する気は全くないが、出来てしまうかもしれない。
その楽器に混じってナイフやら長剣やらボーガンやら、結構な量が置いてある。
>音響機器
機能重視。PC、オーディオ機器含め、作曲や編曲にも使用する各種音響機器がそろってる。蓄音器まである(レコードもある)。
…嗚呼、背後がさっぱり詳しくないという弱点が(おい)。
>最低限の生活必需品。
冷蔵庫やら洗濯機やらはちゃんとある。ただし使い手は萩堂天祢。
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