遊楽日記 |
焦らず気負わず気ままに迷走中 |
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如月は戦略SLGをやったことがありません。幻水の戦争イベント+サモナイ系の戦闘システムと公式ページの概要見て…ね、捏造捏造。此処マデ作ッテイイノカナ!
途中から操作可能勢力として捏…造。
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特殊部隊『赤麗』
どこの勢力にも属さず、ただ戦うことだけを純粋に楽しんでいると言われる特殊部隊。利害が一致すれば共闘することもあるが、積極的に同盟を申し込んでもまず失敗に終わることだろう。
(公式HPよりお持ち帰りさせて頂きましたー)
◇思わぬ時思わぬところで名前が囁かれることのある部隊。何処にも属さないといわれる部隊でありながらなかなか諜報能力は侮れない。時折派手な部隊行動をするためか目立ち、知名度に比例して「特別な情報ソースがある」「実は部隊長が元音楽家」「くるたん」等々囁かれる「噂」は数多い。その真偽は今の所不明。
【戦闘時の特色】
◇兵装の標準文明レベルは『近未来』と言ったところ。「市街地」「戦場跡」など遮蔽物が多い戦場を得意とし、彼らが敵対するステージではトラップが数多く設置される。
◆『赤麗』(来栖香介):白兵戦:
中距離の射程でナイフを投げて来る。攻撃力はそう高くないが、命中率が高いのでじりじりと体力を削り取られないよう注意が必要。近接すると赤い短剣『明熾星』を横薙ぎに使用、攻撃力が上がりクリティカルも多い。魔法や遠距離の攻撃に弱いので、なるべく距離をとって仕留めたい。
【ミッション】
『赤麗紫風相競イヲリ。』
文字通り因縁の深いゲリラ部隊『紫風』VS『赤麗』のステージ。
場合によっては共闘もありえる『紫風』部隊だが、激闘となることは必至だろう。
『赤麗紫風相競イヲリ。~乱入戦~』
三つ巴となるか、漁夫の利を狙うか。
【<くるたん普及委員会>ミッションシリーズ】
突発的に発生する一連のお遊びシナリオ。
強力なユニットを委員長に、各部隊、在野ユニットからそれぞれユニット単位で参戦する夢の部隊編成。あの部隊のリーダーや、非戦闘ユニットのあの人まで参戦。
一定時間経過すれば撤退していく。勝っても負けてもシナリオは進むが、もし勝利した場合強力な固有アイテムが手に入る。ただし、勝利することはそれなりに難しいだろう。
発生条件
・登場する各部隊を過去、別PCのシナリオ含め全て登場させる。(在野ユニット除く)
◆エピソード零
「くるたん普及委員会結成」
戦闘無し。見ても見なくてもシナリオを進められる。エピソード1後は発生しない。
◆エピソード1「くるたん普及委員会遭遇戦」
・ミッション○~ミッション○
特殊条件
・「来栖香介」暴走、操作不能
・一定時間経過後、勝敗を待たず戦闘終了
勝利条件
・委員長の撃破
・半数以上のユニットを撤退させる
敗北条件
・「来栖香介」の戦闘不能
・半数のユニットを撃破される
◆エピソード2
「くるたん普及委員会遭遇戦・その2」
・~ミッション○
・エピソード1クリア後
特殊、勝敗条件共に同じ。
(粗が多いなぁ!この後、奇襲作戦、襲撃戦、殲滅戦、「新・くるたん普及委員会結成」、と果てなく続きそうな所が恐ろしい…流石にくどいですが)
大戦パロ仕様設定ー
…ゲーム裏設定…?
◆部隊長『赤麗』こと来栖香介
気まぐれかつ自他共に認める戦闘狂。局地戦の戦術に長けるが、作戦を立てた後は戦場に一人突っ走ってしまう。人の生死に醒めた部分と低レベルの挑発に乗る子供っぽさと、芸術家じみた矜持が入り組んだ人格。一部の部下に絶大な支持を得ているが、反面身勝手さで敵意も買う。気が向くと戦場にまで持ち込んだ楽器を奏でている。その腕前は耳を疑うほどで、数年前に謎の失踪をした同姓同名の天才音楽家本人という噂の信憑性を高めている。
◇福官:萩堂天祢
福官と言うより、もはや世話役の位置。苦労人。
様々な雑事を引き受けるこの人がいなければ部隊の存続さえ危うい、らしい。
◇『早瀬班』班長:早瀬礼司
前戦の援護、特に突っ走った部隊長の支援を担当することが多い。苦労人。
部隊長へ向かう敵意の代表と見られていて、彼らを纏めている。この人もいるから崩壊しないといえる。