一回書きました。全部消えました。……最近記事書こうとすると必ず画面凍るのは何でなのかなっ!全書きなおし。悔しいからメモ帳から貼り付けてやらぁ!
(そして貼り付けてちょこちょこ文直してたらまた凍りました。二回目です。三回凍ったらどうしようとびくびくしながら上げ。…疲れたよパトラッシュ)
さて、
崎守設定⇒エンリ過去編に脳が浮気⇒新キャラセバン誕生
その流れでつい市民登録してしまいました。
…崎守でもう止めたはずなのに。アホめ。…今何人とは聞かないで下さい。(おい)
以下徒然設定語り
名 セバスチャン・スワンボート 愛称セバン。
外見年齢と顔立ちは不詳。本年齢は30才。
髪の色は黒に近い紫、目の色はワインでありそうな赤紫。
身長175前後、体重は55㎏前後危険域をふらふらしている。栄養失調気味。
金稼いでも移動費>本代(読んだら売る)>食費で消えていく生活だったそうな。…あれです、移動費で消えるのが微妙にへタレの元貴族。しかし食生活に曰く、腹にたまれば何でもいいや。たまらなくても死ななきゃいいや。…妙に図太いな。
…寝て起きて名前に後悔を覚えたのは内緒です。遊びすぎました。特に姓。
崎守の時代より数百年昔の、騎士エンリ時代の人間。彼に相対するとエンリの天然ボケは加速します。結構ギャグ属性のツッコミ気質。一応主人公。
気がつけばこいつ、戦闘面じゃ自キャラの中で問答無用に最弱でした。きっと萩堂にも負ける。一般市民含めた銀幕市民の中でも抜群に弱いんじゃなかろうか。だって筋肉ないし(酷)能力的にも大したこと出来ない奴。
逆に精神的には柔軟で打たれ強いのですが。他と比べりゃ受け答えまともな大人です。…いや他が酷いんですが。
科学が発達してないファンタジー世界出身のためかたまに大ボケかましますが、銀幕市自体には二日で慣れて平気で自分の映画観行ってしれっと語る図太い神経の持ち主。精神的には安定してる分、…受け答え楽な筈!他より動かし易い筈!
某所で動かしてみたら何故かヘタレ感漂ってたのが不思議なんですが。
某所に行ったその日に友人と居候先手に入れてました。絵茶会で右上姐さんに書いて頂いてました。有難うございます。…この、運のいい奴め。(何)
BS頼みたいけど髪色無駄に難しいよな、と悩む今日この頃
以下映画設定
(07/11/25現在登場人物のみ)
【ウルフィエラ・シークエンス】登場人物
現代編
セバスチャン・スワンボート
本編30才 享年86才
テンクウの宴本編では歴史家として名前だけ出る……はず。多分。
主人公でツッコミで記述者。
エンリオウ・イーブンシェン
本編では五百幾らかの年齢。国と王家の守護者であり、騎士。生きた歴史資料。
見た目青年の天然ボケじいさん。
ウンディーネ
水の美女の姿をした剣の精霊。ミーハー
マイクロトフ・スワンボート
本編35才 享年未定 セバンの腹違いの兄。
弟曰く、舌を噛みそうな言葉づかいと言い回しの敬語ができる根っからの政治家
ベネディクタ・アリエラ
本編26才 外見年齢20才前後 享年135
水色の髪と桃色の目の、エンリと同じく老化しない人種の女性
その時代においてエンリと双璧をなすと言われた天才魔法研究家
リュビュール・シンクラウト
外見年齢60~ 本年齢・享年未定
スワンボート家の白髪の似合う初老の執事。一見ステレオタイプ
かつて自分の名前に愚痴こぼしてた少年時代のセバンに「なんなら私とお立場代わりますか。それなら何も可笑しくないでしょう」としれっと言い放った使用人代表。イイ性格。
他設定中
過去編
エンリ一人の時とフィエラの二人の時、そして4人で組んでいた傭兵時代
エンリオウ
おじいちゃんのような雰囲気の漂う傭兵、旅の剣士
フィエラ
エンリの相棒の、黒髪黒眼の女性。記憶喪失
ウルトウリック 愛称ウルト
白髪赤眼のツン少年。
ゲイルに剣を習い、エンリに無駄に対抗心燃やし、フィエラに惚れている。
(16才~)ゲイルに出会い、エンリとフィエラに出会う
後にウルフィエラを建国。 災厄じみた力を振るった狂王と伝えられている。
ゲイル・ラグランド
ウルトの保護者の、一流の傭兵。
(14才)エンリと出会い剣を教える。
(39才以降)ウルトと出会いエンリと再会。
他設定中
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